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デジタルカメラとフラッシュメモリー

デジタルカメラ、通称デジカメは、撮影した写真をフラッシュメモリーに記録します。これが従来のフィルム代わりになります。

そのフラッシュメモリーの種類はさまざまありますが、どれを使用すればいいのでしょうか?基本的には購入した機種に対応したものを買うことになります。

ですから購入時によく注意しておくべきでしょう。ちなみに現在主に使用されているのは、コンパクトデジタルカメラでは、SDメモリーカードが多いです。

これはデジタルテレビやDVDレコーダーでも、使用されている場合があるので、便利です。またメモリースティックも人気があるようです。

撮影の時に、デジタルカメラで被写体を撮ると、被写体が小さすぎて、ピントが合いづらい、という事はありませんか?

被写体が小さすぎてピントが合わない場合は、自分の手を持っていって手にピントを合わせたり、ピントを合わせたい被写体の近くにある大きなものにピントを合わせたりして工夫してみましょう。

さて、デジタルカメラの電池には、リチウムイオンや、酸素化合物などを使ったリチウム電池というものがあります。リチウム電池は、充電式と使い切りとあり、形状はさまざまです。

他の電池に比べると電圧や容量が高く、放電特性の面から見ても、デジタルカメラには最適ではないでしょうか。

また、メモリー効果がないので、継ぎ足し充電をすることもできます。


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2006年12月30日 13:51に投稿されたエントリーのページです。

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