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2007年02月 アーカイブ

2007年02月01日

火災保険とは

火災保険とは、火災やその他の災害などによる、建物や家財などの損害を補償をすることを目的とした保険です。対象とする建物の種類によって「住宅」「一般」「工場」「倉庫」に分類され、補償の範囲や補償内容は、各種類によって違っています。

火災保険内容を決める時にまず必要なのは以下の通りです。
1、不動産登記簿謄本などで、建物の構造・面積を確認しましょう。
2、建物の評価額を確認して、補償額を決めます。
3、 建物と家財、あるいは建物だけ、家財だけ、など保険の目的を確認しましょう。

注意が必要なのは通常、建物が全焼した場合、火災保険は時価で損害を補償しますので同等の家を建て直すだけの補償を得られない点です。保険金だけで同等のものを新たに建築・購入するには、再調達価額で保険金額を設定する「価額協定保険特約」 という特約を付けます。

火災保険会社を探す時には一度の入力で複数の会社から一括見積もりが出来るサイトもあるので有効活用してみて下さい。以前なら1件1件各社に電話で内容を何回も伝えたり、営業マンに会ったりと非常に手間と気苦労もありました。
これなら気軽に頼めて便利です。

2007年02月05日

レギンスは、春に向けてさらに注目度アップ

レギンスは、春に向けてさらに注目度アップです。

春も流行の脚ワザ「細脚コーディネート」には欠かせないアイテムになります。春のファッション傾向も、ミニスカート、ミニワンピースが流行の主流になります。

本来の意味と関係なく日本だけでしか通用しないスパッツは、カルソン(calcon)、レギング(leggins)のことです。下着がアウター化したものです。タイツに近いカルソンの語源はイタリア語のカルゾーニ(cazoni)からフランス語へ転化したとされています。

スパッツは、spat(s),spatt(s)が語源で短いラッシャ地や絹地のゲートル(仏語)の一種です。外側でボタン、バックル、ファスナーで留め開閉できるようにした砂埃等が靴に入るのを防ぐ為にものです。

レギンスが流行したのは、ボディコンブーム以来ですが、今回の流行は海外セレブの間から広がったのが特徴です。最近の傾向として、ファッションの流行は海外のセレブが発信していると言えます。日本のセレブ発の流行があっても面白いと思います。

レギンスにミニワンピース、ミニスカートの着こなしがお勧めです。レギンスも無地だけではなく、レース柄、ラメ入り、プリントのバリエーションが有るので、色々な着こなしが楽しめます。

春に向けて、カラフルなレギンスも発売されますので、ますます着こなしの幅が広がります。


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